フリーペーパーとは本来であれば、英語でフリーニュースペーパー(Free newspaper)やフリーシート(Freesheet)といったように呼ばれるものです。本来では、新聞に準じたタイプであるものであって、日本では無代紙であったり、無代広告紙といったように言われていました。
ですが、雑誌に準じたタイプの冊子も含めて、無料で配布されているような印刷媒体のことを、すべてフリーペーパーと呼ぶようになりました。そして、本来であれば、すべてのページに広告だけが載っているような、集合チラシというものとしっかり区別されていました。
そして、地域情報であったり、または生活情報などといったような記事がたくさん載っているものというのが、フリーペーパーの特徴ではありました。ですが、フリーペーパーという言葉が広がっていく中で、そういった意味はどんどん薄くなってきています。
そして、最近になっては特定企業が出しているような宣伝用印刷物であったり、または非営利団体が作成しているような広報資料といったものが、もしも無料でそれらが配布されているのであれば、そういったものまで、フリーペーパーと呼ぶようになりました。
しかし、多くの場合では、広告収入が元となっていて、だれでも手に入れられ、無料で不特定多数に配布されていて、そして広告以外の記事も一緒に記載されているような印刷媒体のことをいいます。最近では、生活情報紙などといったように呼ぶこともあります。そして、雑誌に準じたタイプのフリーペーパーのことを、フリーマガジンと言います。
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